2026年7月1日
【2026年最新】 ブリスベン現地の日本人から聞くリアルなブリスベン留学・ワーホリの完全ガイド
【筆者】林田純一(Dave)
英語が苦手だった私もオーストラリア留学で人生が変わった人の一人です。文部科学省主導「トビタテ!留学JAPAN」派遣生としての経験をもとに、安心して留学に挑戦できるようサポートしています。
【主な経歴】
・【文部科学省】トビタテ!留学JAPAN 派遣生
・【名古屋市教育委員会推奨】ミラトラ サポーター
・オーストラリア ラグビーチーム メディカルトレーナー
・オーストラリア サッカーチーム メディカルトレーナー
・Apple Japan合同会社
みなさんこんにちは!
オーストラリア・ブリスベンを専門に留学をサポートしております、JB留学のDaveです!
海外生活で誰しも必ず不安になる「現地での生活(家探し、環境、文化の違いなど)」といったリアルな生活環境。現在実際にオーストラリア・ブリスベン留学をされている方にお聞きしてみました!
これからブリスベンで生活を開始する方や、現在ブリスベン留学・ワーホリをしている人にオススメの記事となっております!
- ①ブリスベン (Brisbane)ってどんな都市?
- 基本情報
- ブリスベンの街の雰囲気と治安
- ②ブリスベン留学・ワーホリの5つのメリット
- 1.年間を通じて温暖で過ごしやすい気候
- 2.シドニー・メルボルンに比べて生活費・家賃が抑えられる
- 3.街がコンパクトで交通利便性が高い
- 4.日本人が多すぎず、 英語環境を作りやすい
- 5.ゴールドコーストやサンシャインコーストなどリゾート地へのアクセスが抜群
- ③事前に知っておくべきブリスベン留学・ワーホリのデメリット・注意点
- 1.シドニー等に比べるとローカルジョブ (求人) の絶対数が少ない
- 2.ワーホリでの語学学校の通学期間は最大4ヶ月 (17週)まで
- 3.ビーチが街の中心部にない
- まとめ:ブリスベンで最高の留学・ワーホリ生活をスタートしよう
①ブリスベン (Brisbane)ってどんな都市?
基本情報
オーストラリア第3の都市(人口:約250万人)でありながら、 自然と都市が調和した 「リバーシティ」 です。
温暖な亜熱帯性気候で年間300日以上が晴天で、ほかの都市より年間を通して暖かく過ごしやすいのが特徴です。日本との時差は+1時間(日本の方が1時間遅いです)でサマータイムの実施はありません。
「寒さが大の苦手!」という方にはとてもオススメのエリアです!
冬でもショーツを履いて過ごせるくらい(自分が暑がり過ぎるだけかもですが…笑)
特に昼間は暖かいのが特徴的ですが、朝晩は結構冷え込むこともあるので寒さ対策も大事です!
ブリスベンの街の雰囲気と治安
シドニーやメルボルンほど都会すぎず、 図書館やカフェで落ち着いて勉強などもできます。
比較的治安が良く、 初めての海外留学・ワーホリでも安心できます。 しかし、どの都市でも共通することですが夜間や人通りの少ない道路・公園、危険なエリア(Fortitude Valleyなど) では複数人で歩いたり避けて通るなど油断は禁物です。
時に物を盗まれたりすることもあるので、身の回りのものには注意が必要ですね!
自分も自転車(サドルだけ)と自転車本体ごと盗まれた経験があります。
その時は、ほんの1分目を離した隙に撮られてしまったので特に貴重品などは肌身離さず持っておくのが安心です。
②ブリスベン留学・ワーホリの5つのメリット
1.年間を通じて温暖で過ごしやすい気候
【春】:20度以上で夏日に感じることもありますが、ジャカランタという紫の花が綺麗に咲く季節です。花粉症の人は特にきつい季節。日本から薬を持ってくるなど、事前の対策をしっかりしておいた方がいいと思います!
【夏】:夏にかけてだんだん日差しが強くなり、最高気温が35度を超える猛暑日や、高い湿度のせいで体感温度が40度近くに感じる日もあります。
とにかく紫外線が強いです。帽子やサングラス、日焼け止めでの対策は必須です!
また、ストームが多い季節で一日長雨になることはありませんが、突発的な雷雨などが多くなる季節です。折り畳み傘を常備しておくと安心です!
【秋】:だんだん日照時間も少なくなり、暑さも落ち着いて非常に過ごしやすい気候になります。3月・4月になってもまだまだ暖かく、多くの日はTシャツ1枚で快適に過ごせます
【冬】:乾燥していますが、日中は20度を超える一方で朝晩の冷え込みは10度以下になることもあります。一日での気温差が激しいため、フリースの中にTシャツを着るなど、脱ぎ着して調節しやすい格好がおすすめです。ブリスベンの大抵の家は機密性が低く室内が冷えがちなので、むしろ昼間に外を散歩していた方が太陽の暖かさを感じられて気持ちいいです。この時期の昼間のお散歩は本当におすすめです!
2.シドニー・メルボルンに比べて生活費・家賃が抑えられる
物価もほかの都市と比べて比較的安く、生活費が抑えられます。
シティー付近ですとオウンルームで週300ドル以上の家賃のところが多いですが、都市からバスで1時間ほど離れた郊外(サバーブなど)ではオウンルームで週250ドル以下のところもあります。
個人的には精神が安定した状態で暮らせる「オウンルーム」を選ぶのが一番おすすめです!シェアルームに住んでいた友人たちから話を聞くと、「私物が盗まれた」「お互いの生活リズムが違って騒音が気になる」「なぜか自分がキッチンの片付けをさせられる」といったトラブルを本当によく耳にしました。
もちろん、シティの近くに安く住むために節約目的でシェアルームを選ぶ友人もいますが、私生活のストレスを減らすならオウンルームがベストです。
また、ネットの募集だけでなく、知り合いからの紹介で入居した方が事前に部屋や同居人の情報がわかるので、トラブルになることは格段に少なくなります。
3.街がコンパクトで交通利便性が高い
シティー・ショッピングセンターではスーパー、薬局、馴染みのあるダイソーなどがあり便利です。CityHopper /KittyCat(フェリー)、ブリスベン川の「North Quay(シティ中心部)」から「Sydney Street(ニューファーム)」の間、「Bulimba 〜 Teneriffe」間や「Kangaroo Point 〜 Riverside」間など、川の対岸へ渡るための短いルートの一部も無料で運行されています。
人気のエリアであれば、平日ならシティ直通のバスや電車が10分に1本ペースなど、コンスタントに運行していてとても便利です(場所にもよりますが)。
コンパクトな街なので車がなくても生活に困ることはほとんどなく、街中では日本語が聞こえることがしばしばあるので安心感もあります。
4.日本人が多すぎず、 英語環境を作りやすい
ほかの都市と比べて、日本人が少なく多国籍のオーストラリアなので他の国の人なども多いことから英語環境が作りやすいです。
現地ではFacebookやMeetupなどでインターナショナルな環境で言語交換のコミュニティー、ランニングやスポーツなどの共通した趣味のコミュニティーなどで新たな人脈も作れます。
私自身、オーストラリアに来た当初は語学学校に通っていなかったので、本当に「友人0」の状態から生活をスタートしました。そこから、『Brisbane Japanese』という日本語×英語の言語交換(ランゲージエクスチェンジ)コミュニティに参加したり、多国籍(中国、スペイン、香港、マレーシアなど)な職場を選んで飛び込んだりすることで、しっかり英語環境を作りながら交友関係を広げることができました。
5.ゴールドコーストやサンシャインコーストなどリゾート地へのアクセスが抜群
Translink (オーストラリア・クイーンズランド州(QLD)の公共交通機関) は、ブリスベン、ゴールドコースト、サンシャインコーストなどの移動を網羅する交通機関です。バス、鉄道、トラム、CityCat(フェリー)をタッチ決済やGo cardなどを使い便利に移動できます。
現在 、クイーンズランド州の政策により、「片道50セント(往復1ドル)」の運賃で移動ができ、このシステムは、「永久(恒久化)」されることが決定しているため生活費を抑えられるのでブリスベン生活での大きなメリットにもなっています。
ちょっとしたお出かけに、有名なリゾート地へすぐアクセスできるのもブリスベンの特権です。 実際、ブリスベンからゴールドコーストまでは電車で1時間〜2時間ほどかかります。少し長旅には感じますが、公共交通機関の運賃割引などをうまく使えば「往復1ドル」で行けるような時期でもあったので、「この安さで行けるなら、いつでも気軽に遊びに行けるな」と感じます。
③事前に知っておくべきブリスベン留学・ワーホリのデメリット・注意点
1.シドニー等に比べるとローカルジョブ (求人) の絶対数が少ない
大都市と比べて、求人が少ないと感じる人も多いですが、しっかりレジュメを直接配り、 現地のコネクションを作ることで紹介してもらえたりすることも多いので自ら進んで人脈作りをすることが重要になるときもあります。
そのため仕事探しも住居と同じく、「人からの紹介(コネクション)」で仕事をゲットする人を多く見かけます。
経験がなくても、「物は言いよう」です!ただやる気をアピールするだけでなく、「日本でこういう別の経験をしてきたから、この仕事にもこういう形で役に立てます」といった、自分なりのアピールの仕方を工夫してみてください。
また、冬(6〜8月頃)は観光の閑散期になり求人が一気に減るので、渡航直後から積極的に人の輪を広げてコネクション作りをしておくのがおすすめです!
現在、JB留学では現地ネットワークを活用してブリスベンでの仕事の紹介(無料)も行っております。
※今までの経験や経歴・英語力に基づいて紹介を行っておりますので必ず仕事の紹介をお約束する物ではございません。
2.ワーホリでの語学学校の通学期間は最大4ヶ月 (17週)まで
限られた期間で効率よく英語力を伸ばすプランを立てる必要がありますし、学校に通うと仕事のシフトが希望通り入らないこともあるので出国する前の事前準備(英語力アップ)が重要になります。
せっかく労働時間の制限なしでがっつり働けるビザなのに、学校に長く通いすぎて「気づけば1年があっという間に終わってしまった…」となってしまうのは少しもったいないなと感じます。
現地での時間を最大限に有効活用するためにも、出国前に日本である程度の英語力を身につけていく(事前準備をしておく)のが絶対に有利です。
3.ビーチが街の中心部にない
シティーから気軽にビーチへ行けませんが、人工ビーチでくつろぐことはできます。本物の海は少し離れているので、格安で移動できる公共交通を利用したり、レンタカーでお出かけすればビーチに行くことはできます。シティー内の公園やMount Gravatt で野生のコアラやポッサムなどオーストラリアならではの動物も見ることもできます。
まとめ:ブリスベンで最高の留学・ワーホリ生活をスタートしよう
ブリスベンで生活費を抑えれば、賢く節約でき経済的にゆとりも取れて長くオーストラリア生活をするために様々な選択肢が増えます。
ブリスベンでもローカルなイベント、マーケット、観光できるスポットがたくさんあるのでお勧めです。ブリスベンでも日本人を見かけることもあるので、気軽に話しかけても丁寧に教えてくれることもあります。
お互い最初は不慣れな生活をしているもの同士だからこそ、共感できることもあるので助けてくれる人たちはいます。また、最初は「絶対に英語環境で働くぞ!」「外国人とシェアハウスに住む!」と、完全なローカル環境にこだわりたい気持ちが強いと思います。
その熱い気持ちはめちゃくちゃ大事ですし、私もすごく共感できます! ただ、最初からすべてを完璧にしようと焦らなくても大丈夫です。
まずは1つの小さなコミュニティでいいので、そこで英語環境をコツコツ作っていけば、そこから自然と繋がりは広がっていきます。あとは、自分の意志でどうやってその環境に居続けようか、というモチベーションを保つことが一番大事だと個人的には思っています。
ブリスベンという温かくて素敵な街で、ぜひ最高のスタートを切ってください!
「自分にはシドニーとブリスベンどちらが合うの?」
「留学費用をできるだけ抑えたい」
「ワーホリで仕事探しや家探しが不安」
シドニーとブリスベン、どちらが自分に合っているか分からないという方も多いと思います。
JB留学では学校選びだけでなく、家探しや仕事探し、現地での生活まで見据えた留学プランをご提案しています。
まずはお気軽にLINEからご相談ください。

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