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日本からブリスベンの大学に進学する方法 【2026年版・体験談つき】

2026年5月12日

日本からブリスベンの大学に進学する方法 【2026年版・体験談つき】

【筆者】林田純一(Dave)

英語が苦手だった私もオーストラリア留学で人生が変わった人の一人です。文部科学省主導「トビタテ!留学JAPAN」派遣生としての経験をもとに、安心して留学に挑戦できるようサポートしています。

【主な経歴】

・【文部科学省】トビタテ!留学JAPAN 派遣生
・【名古屋市教育委員会推奨】ミラトラ サポーター
・オーストラリア ラグビーチーム メディカルトレーナー
・オーストラリア サッカーチーム メディカルトレーナー
・Apple Japan合同会社

「海外の大学へ挑戦をしたい」「英語が使える環境で本格的に学びたい」——そう考えている高校生・既卒生向けの完全ガイドです。

ブリスベンにはクイーンズランド大学(UQ)・グリフィス大学・QUTなど世界ランキング上位の大学が揃っています。「海外大学は難しそう」と思っている方も多いですが、正しいルートを知っていれば、日本の大学受験よりシンプルなケースも少なくありません。

今回は、実際に高校卒業後すぐにブリスベンへ渡り、UQを卒業した田中クリスさんの体験談も交えながら、進学ルートをわかりやすく解説します。

ブリスベンの主要大学と特徴

大学名 特徴・強み QS世界ランク
クイーンズランド大学(UQ) ビジネス・工学・農学・医学が特に強い。グループ・オブ・エイト加盟の名門。 50位前後
QUT(クイーンズランド工科大学) IT・デザイン・ビジネスに強く、実践的な教育で就職率が高い。都心キャンパス。 200位前後
グリフィス大学 観光・音楽・環境・法律が強み。ゴールドコーストにもキャンパスを持つ。 350位前後

※ランクは年度により変動します

日本からの主な進学ルート3つ

ルート①:語学学校 → 大学準備コース(パスウェイ) → 大学

最もスタンダードなルートです。まず語学学校で英語力を高め、その後「ファウンデーションコース」「ディプロマコース」などの大学準備プログラムを経て、大学に進学します。

所要期間の目安:英語レベルによるが、渡航〜大学入学まで1〜2年程度

こんな人に向いている:高校の英語成績がそれほど高くない・IELTS/TOEFLをまだ受けていない方

ルート②:IELTSスコアで直接出願

高校の成績とIELTS(またはTOEFL)のスコアで直接大学に出願するルートです。UQの場合、IELTSスコア6.5〜7.0程度が目安(専攻による)。

所要期間の目安:英語試験の準備次第で最短で入学可能

こんな人に向いている:英語力に自信がある・英語資格試験を取得済みの方

ルート③:TAFEで資格取得 → 大学へ編入

専門学校(TAFE)でディプロマを取得しながら英語力・専門知識を身につけ、その後大学の2〜3年次に編入するルート。手に職もつく実践的なルートです。

所要期間の目安:TAFE 1〜2年 + 大学2〜3年

こんな人に向いている:IT・デザイン・観光など特定分野でのキャリアを目指している方

進学に必要な英語力・条件

大学進学に必要な英語試験スコアの目安は以下の通りです(専攻・大学により異なります)。

試験 一般的な必要スコア 備考
IELTS 6.0〜7.0 医学・法学は7.0以上が多い
TOEFL iBT 80〜95点 専攻・大学により異なる
語学学校修了 上位クラス修了 パスウェイルートの場合

📌 高校の成績について:日本の高校の成績証明書・調査書の提出が求められる場合があります。ただし、語学学校やパスウェイコースを経由するルートでは高校の成績はそれほど重要でない場合も多いです。

費用の目安

大学進学にかかる費用は留学のルートによって大きく異なります。以下は主要な費用の参考値です(AUD、2024〜2025年時点)。

項目 費用目安(年間)
大学授業料(学部・留学生) AUD 28,000〜45,000
語学学校・パスウェイコース AUD 4,000〜12,000
家賃(シェアハウス) AUD 200〜350 / 週
生活費(食費・交通費など) AUD 150〜250 / 週

※為替レートや物価変動により異なります。詳細はJBブリスベンまでご相談ください。

現地スタッフのひとこと:学生ビザを持つ留学生は週48時間まで就労可能です(学期中は制限あり)。アルバイトと組み合わせることで生活費の一部をカバーする方も多くいます。

UQ卒業生のリアルな声

UQでビジネスマーケティングを専攻し卒業した田中クリスさんに、大学生活のリアルを伺いました。

「海外の大学って、入ってからが本当に大変です。マーケティングのレポートは英語で書くんですが、課題をやっている時間の8割が論文探しの時間でした。ネイティブじゃない上にアカデミック英語は日常英語とは全く別物なので、どこを直せばいいかもわからない時期が続きました。」

「締め切りの前の2週間は仕事を休んで、1日6〜8時間大学にこもってフルコミットで課題をやってました。学費を稼ぎながら通っているので、体力的にも精神的にもきつい時期はありました。でも本当によく勉強しましたよ(笑)。」

— 田中クリスさん(UQ・ビジネスマーケティング 卒業)

大学進学は「夢」だけでは乗り越えられない局面もあります。だからこそ、現地サポートや事前の情報収集が重要になります。

今すぐできる準備ステップ

1

英語力を把握する

IELTSの模擬試験や英語力チェックを受けて、現在のレベルを客観的に把握しましょう。

2

志望専攻・大学を絞る

「何を学びたいか」によって最適な大学・ルートが変わります。まずは方向性だけでもOKです。

3

現地エージェントに相談する

スタッフが最新の入学要件・費用・学校情報をもとに無料でアドバイスします。

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