2026年6月21日
【2026年最新版】シドニー留学は本当に高い?現地留学生に聞いた家賃・家探し事情
【筆者】林田純一(Dave)
英語が苦手だった私もオーストラリア留学で人生が変わった人の一人です。文部科学省主導「トビタテ!留学JAPAN」派遣生としての経験をもとに、安心して留学に挑戦できるようサポートしています。
【主な経歴】
・【文部科学省】トビタテ!留学JAPAN 派遣生
・【名古屋市教育委員会推奨】ミラトラ サポーター
・オーストラリア ラグビーチーム メディカルトレーナー
・オーストラリア サッカーチーム メディカルトレーナー
・Apple Japan合同会社
みなさんこんにちは!
オーストラリア・ブリスベンを専門に留学をサポートしております、JB留学のDaveです!
留学を志した時に必ず一度は考え、不安にもなる「家探し」「家賃」。
このテーマについて現在オーストラリア・シドニーで留学をしている方に、家探しのリアルなお話をお伺いしてみました!
これからオーストラリア留学を開始する方や、現在留学をしている人にオススメの記事となっております!
①シドニーの家賃はどれくらい?実際に住んで感じたリアルな生活費
私は現在シドニーでホームステイをしていますが、ホームステイする前は学生寮に住んでいて、学生寮は一週間あたりの家賃としてAUD250ドル(日本円で約27500円/AUD1ドル=110円で換算)支払っていました。
私が住んでいたところは「光熱費や水道・ガス」など込みの料金だったので比較的良心的な価格だったのかもしれないです。
部屋は2人部屋でルームシェアをする形で住んでいて、シャワーとトイレは各部屋に備えつけられていましたが、キッチンとリビングは建物(フラット)に住んでいる人が共有して使う形になっていました。
キッチンは時間帯が被ると混雑して、学校に遅刻しそうになることもありましたし、夜は各自寝る時間帯が異なるので、騒がしいな…と感じながら寝るような時もありました(涙)
週当たりの家賃表記にインパクトは感じないかもしれませんが、1か月の家賃として換算するとAUD1000ドル(日本円で約110,000円/AUD1ドル=110円で換算)ですし、そうと考えると、正直割に合っていないなと思っていました…。
もちろん学生寮なので条件的には優遇されているかもしれませんが、正直ここに食費も交通費もかかっていたので、毎日どうやって節約するべきか、、ということを頭の中でずっと考えていたので英語を勉強しに海外に来ている身としては本末転倒でした…。
ちなみに、私の友人は、語学学校卒業後、住むところが中々見つからず、学生寮に一時滞在していました。その際は一週間あたりの家賃としてAUD350ドル(日本円で約38,500円/AUD1ドル=110円で換算)支払っていました。
都市部であればあるほど高くなるのは間違いないですが、長く滞在するのであれば今後の生活を考えて、家探しはしっかり自分の目で確かめて、価格に見合う物件を妥協せずに選ぶことをおススメします。
※日本円換算は執筆時点の参考値です
②シドニーの家探しが難しいと言われる理由
これは私の友人の話にはなるのですが、シドニーでの家探しは今や「コネクション頼みかつ情報戦」になっているようです。
家を探している友人間の話では、FaceBookや家探しのサイトに掲載されている情報を鵜呑みにして痛い目に合っている人が周りに何人もいたようです。
シドニーは特にオーナーの方の国籍も様々で、詐欺に近いことがあったり、契約書の曖昧さもいいところで、家賃交渉について言った言ってないの問題があったり…
うまく英語で伝えたつもりでその場の雰囲気が終わっても、後から聞いていないから無理だと言われたり…うんざりすることもしばしばだったようです。
言われた期間になったから引っ越すつもりだったのに、後から引っ越しできない!なんて言われた人もいるみたいです…。そんなことを言われたら正直たまったもんじゃないなと思います…。
私の友人は少しお金をかけてホステルに数週間宿泊して、そこでコネクションを可能な限り作って、友人伝いに住む家を見つけていました。出会った友達伝いに家を探すなんて再現性がなくて不安ですが、これも一例としてまた事実みたいです(涙)もちろん、うまく家を見つける人もいるかと思いますので一概には言えないと思いますが、そういう事実があるということは知っておいて損はないと思います…!
シドニー在住者がブリスベン留学をおすすめする3つの理由
① 同じ家賃でも「オウンルーム(1人部屋)」に住めるチャンスが広がる
正直言って、留学していきなり文化の違う外国人とルームシェアすることはかなりしんどいです。そのしんどさを経験したことがない方や、想像がつかない方は、待ったなしでオウンルーム(1人部屋)のチャンスを掴んでください!
私はシドニーでドイツ人とフランス人とルームシェアした経験があります。ヨーロッパ系の人たちだし、英語上達できるかも!と思っていましたが、それ以前の問題を解決することに疲れ切ってしまうこともしばしばでした。カフェ文化で有名なオーストラリアにせっかく来たんだし、カフェで働きたい!と思う方は多いと思います。オーストラリアではどこのカフェも日本と違って、「超」がつくほど朝方シフトです。働くとなると、早起きは必須だと思いますが、これは、「よく眠れる」環境が整ってこそです。私がルームシェアしていたドイツ人もフランス人もパーティーやナイトクラブが大好きで、週3日くらいは夜中に帰宅してくることがほとんどでした。残念ながら、自分のシェアメイトの彼らは、気を利かせて静かに出入りしたり、身支度したりするような配慮はありませんでしたし、耳栓をつけて、アイマスクをして寝ていても、気になって起きてしまうことは日常茶飯事でした。
ですが、シドニーはどこも家賃が高く、ルームシェアせずに暮らすことは実質不可能です。例えルームシェアをしていても、外国人と暮らすとなると、どこか肩身が狭いように感じてしまうのではないかと思います。特に日本人は気を遣う方が多いので、荷物を収納する棚だったり、洗面用具を置くスペースだったり、小さいことだけど、何かと譲ってしまう方は多いのではないかと思います。ワーホリや留学で来た人は、ただでさえ初めての環境ですし、仕事などを初めていくとなれば体調管理はマストだと思います。メンタル的にも知らないうちに蝕まれていくことだってあるかと思います。
同じ家賃を払うのであれば、絶対に自分の生活の質を落とさない場所を選ぶほうが懸命だと思います。シドニーなどの都市部ではルームシェアが必須になると思いますが、ブリスベンでは同じ家賃でもオウンルーム(1人部屋)が探せると思うので、選ばない理由はないですよね!
② 都会すぎず田舎すぎない、オーストラリア本来の「チルな生活」ができる
オーストラリアといえば青い空と青い海、休日はビーチでのんびり!なんて暮らし方を想像される方は多いかと思いますが、実際には都市によって大きな差があるんじゃないかと思っています。
シドニーに在住している身としては、シドニーは「経済の街」という雰囲気が漂っていて、休日もどこか忙しく、何かをしていないといけない、経済活動をしていないといけない、そんな気持ちになることもしばしばでした。
私はシドニーに来てからアルバイトをするために、学校のない週末も履歴書を配り歩いていました。義務ではないけれど、どこか義務のように感じてしまい、気持ちが街の雰囲気にのまれそうになったことは何度もあります。
一度、学校の休校期間を利用して、ゴールドコーストへ小旅行に行きました。シドニーを離れることを機に、仕事探しをすることを一旦全て忘れることを自分の旅のルールと決めて、楽しむことに全力を注ぎました。
自分でも驚きましたが、ゴールドコーストで見た景色はシドニーのそれとはかけ離れており、本当に感動しました。景色の良いビーチや人の雰囲気だけでなく、そこにあふれる街の活気や、人の良さ、時間の流れ方、全てが最高でした。What is Australia?の答えがそこにあったように思います。
都会独特の雰囲気が好きな方はシドニーが合うのかもしれませんが、オーストラリアらしい「人生を大切にする生き方」を海外在住を機に学び、味わうということであれば、間違いなくゴールドコーストやブリスベンの街がピッタリだと思います!
ゴールドコーストへも電車で行き来できるブリスベンは程よく街が整っていますし、雇用機会も程よく整っていると思います。サウスバンクにある無料のプールも有名ですし、都会の暮らしを検討している人も、せっかくのオーストラリアなので、ゆったり自分の人生を感じられる場所を選んでみることは悪くないはずです!
③ ゴールドコーストもすぐ近く!ファームやリゾートへのアクセスが抜群
ワーキングホリデービザを取得された方はセカンドビザの取得も視野に入れている方が多いと思います。そして、今やセカンドビザの取得のためにファームジョブを選ぶことはワーホリのセオリーのようになっているかと思います。
街でカフェやレストランを経験したい方もいらっしゃるかと思いますが、ほどよく両方叶えられる場所としてはブリスベンじゃないかと思っています。
ブリスベンの「ガットン」はファーム地区として有名ですが、街中から電車で1時間半ほどのアクセスですし、住むところを最初に考慮すれば、複数回の引っ越しリスクは避けられるんじゃないかなと思います。
(私も数回引っ越しを経験しましたが、とてもおススメはできません…)シドニーではレストランなども多国籍に富んでいることもあり、飲食業を経験したい方にはいいかもしれませんが、セカンドビザ取得の観点から考えていくと、とても現実的ではないと言えます…(都市をまたいで引っ越しが必要になると思います…)セカンドビザ取得のために、シドニーを離れてブリスベンに行った友達も私の周りに何人かいました。
また、ブリスベンに住むことで隣の都市であるゴールドコーストに電車で気軽にいけることはかなりポイントが高いと思います。日常の仕事に行き詰まった時にほどよくリフレッシュできる場所があることは長く住む上でかなり重要になってくると思います。仕事とチルの二面性を兼ね備えている街、鬼に金棒とはこのことか~!なんて思います!
シドニー向きの人・ブリスベン向きの人
こんな人はシドニー向きかもしれません!
とにかく大都市で生活したい
オペラハウスやハーバーブリッジなど有名スポットの近くで暮らしたい
多国籍な環境で刺激を受けたい
家賃や生活費が多少高くても問題ない
こんな人にはブリスベンがおすすめです!
初めての留学・ワーホリ
生活費をできるだけ抑えたい
オウンルームで生活したい
英語学習に集中したい
オーストラリアらしいライフスタイルを楽しみたい
ゴールドコーストやファームエリアへのアクセスも重視したい
まとめ|シドニーで消耗する前に「ブリスベン」という賢い選択肢も考えてみよう
シドニーは大好きな街だけど、オーストラリアらしさをより感じるなら「ブリスベン」を選択肢に持つことを強くおススメします!
もちろんアイコニックなオペラハウスやハーバーブリッジを楽しむこと、ビジネスや経済の中心を感じることも都会に住む醍醐味だと思いますが、シドニーでの暮らしは正直お財布を圧迫させますし、仕事をうまく見つけられなかった時の経済的な不安は間違いなくどこよりも大きいです。
予算や生活のゆとりと質を考慮するのであれば(特に長く生活する人こそ!)最初から「ブリスベン」を選んでおくのは本当に賢い選択だと思います!素敵な場所であることは間違いないですし、一度きりの経験をぜひ贅沢に考えてみてください!
「自分にはシドニーとブリスベンどちらが合うの?」
「留学費用をできるだけ抑えたい」
「ワーホリで仕事探しや家探しが不安」
シドニーとブリスベン、どちらが自分に合っているか分からないという方も多いと思います。
JB留学では学校選びだけでなく、家探しや仕事探し、現地での生活まで見据えた留学プランをご提案しています。
まずはお気軽にLINEからご相談ください。

記事一覧に戻る
無料相談・お問い合わせ受付中!
お気軽にご相談ください